たすけてください。
 
すごい苦しい。
相手もだけれども。

相手にも私にも当然過去があって
たとえちさが今までで1番好きだよっていわれても
その時カレにはとても愛した人がいて
ちゅうしてエッチして愛し合った時間があって。
そんな過去があったってことを考えるととても苦しい。
 
私がはじめての人であって欲しかったし
初めての人でいたかった。

過去があったから
今のカレがいるのかもしれない。
今の私があるのかもしれない。 

頭では分かっていても受け入れられない現実と消すことができない過去に私はどうしたらいいんだろう。
 
 
カレの妹の子供が生まれました☆
3月に生まれる予定だったから
早産で心配したけれど、
無事元気な女の子が生まれたようで何よりです。
でもお医者さんは確か男の子って言ってたから
もう男の子の名前を考えていたのに大変です(U_U)・・
そんなことってあるんだね。
 

自分の体の調子が悪くて
「死」について考えることが多くなったけれど
今回その反対の
「生」について考えさせられました。
命がひとつ誕生することはほんとに不思議なこと。
自分の体のなかで赤ちゃんが育つってほんとにすごいことだし
今の私には少し恐いことでもある。
その時がくるときっと大丈夫なのかなぁ。。

私はまだまだ死にたくなくて
いっぱい働きたくて
たかちんと一緒に生きていきたい。
 
今日たかちんと電話してて
ちさは今は彼女だれどいつか俺の奥さんになってママになって最後はおばあちゃんになるんだよ。
って言ってくれた。
なぜだかそれがとてもうれしかった。

まだまだ生きていくんだって誓った。
 

腹痛がすこし治まった。
ただ気持ち悪くてご飯がほとんど食べれないけれど。
2週間後、ディズニーシーに行くから
それまでに治すじょ。
カレとの恋愛に私は今まで
親にすべて嘘をついてきた。
年齢も職業も住んでいる所も。
一個ついた嘘を隠すために
また一個嘘をついて
いつしか引き返せなくなった。
 
 
昨日、ぜーんぶ親に話した。
すっごく怒られたけれど
親と初めてぶつかったように思う。
自分の好きな人のことを話できてほんとによかった。

 
もう嘘をつくのはやめる。
正直な恋愛をしていこう。
そう決めた。
 
 
夜手紙を書いて
母のは郵便受けに
父のはカバンの中に入れた。
 
会社から帰ったら
母からお返事があった。
母のことがまた大好きになったし
ちさのお母さんがお母さんでほんとによかった。
 
ありがとう。
 
パソコンのメールを開くと
5時に父からのメールが入っていた。
不器用な父のたった4行のメールだけれど
伝わった。
 
父も母も私のことをほんとに
考えてくれていて
大切に思ってくれている。
 
それぞれ伝え方は違っても
ちゃんとぶつかったら
ちゃんと答えてくれる。

そんな父と母のことが
とても大好きだ。

 
 
 
誕生日プレゼントをいっぱいいっぱい頂いた☆
 

とてもうれしくて幸せな気持ちになった☆
 

よい女子になれるように日々精進☆
 
 
 

とても大切に思う人に会ってきます。
 
 
どうなるかはわかりません。
 
 
でも会ってお話したいと思うのです。
 
::::::::::::: 
 

 

 
 

 
 
東京に行ってきました。
 
 
行く三時間くらい前まで
 
 
行こうかどうか迷ってた。
 
 
親に助けてもらわないと、行くこともできなかったから。
 
 
だから母親は行かなくてもいい、といって怒りました。
 
 
でも、行きたいといった私に母は、
  

「お父さんに電話しなさい」と言いました。
 
 
電話したとき父は、飲んでて、舌もまわってて、なんて言ったのかはよくわからなかったけど、
  

「行っていい」と言ってくれました。
 
 
それから急いで用意をして、バスのチケットを買って、
 
 
一人でバスに乗って出発しました。
  

夜中の12時半に
 
 
一通のメールが入りました。
 
 
父からでした。
 
 

タイトル*頑張れよ

そこそこでいい。
ゆっくり面接をどうどうを受けてください。
 
 
 
 
 
見た瞬間、涙が止まらなくなりました。
 
 
頑張ってきなさいとか
東京まで行って落ちたら何にもならないとか
 
 
母に言われてプレッシャーが重かったから
 

そこそこでいい。って言葉に父のアイを、不器用でぶっきらぼうで、言葉が少ないちちのアイをあったかさをいっぱい感じれました。
 
 
大阪に帰ってきて、
 

母が話してくれました。
 
 
その日11時ごろ帰ってきた父は、そのたった三行のメールを考えるのに1時間くらいかかったそうです。 
 
 
内容はうちら二人のひみつです。
 
 
大阪に帰ってきて、
 
 
母は色々聞いてきたけど、父は何も聞いてきませんでした。
 
 
私は父のこと今まで大嫌いで、話も全然したくなくて避けてました。 
 
 
22年間で、初めて、父のことが少し分かったような気がします。
 
 
父のことが少し、好きになりました。
 
 
ありがとう。
 
 

 
一冊の本が送られてきた。
 
 
 
高校時代の大切な友達から。
 
 
 
高校時代、一緒に学校いって、一緒のクラブで、笑うときも泣くときも一緒だった友達。
 
 
 
二人とも三年間精勤賞と皆勤賞で学校大好きだったね。
 
 
 
入っていたのは、銀色夏生さんの本。
 
 
 
読んでて涙がとまらなかった。
  

 
これは、生涯の宝物。
 
 
 
ずっと、ずっと、私は彼女を大切に想う。
信頼できるし、信頼されている。
見方でいてくれるし、見方でいる。
裏切らないし、裏切られない。
そんな自信がある。
 
 
 
ありがとう。
 
 
 
 

  
 
 
 
ひとりでいられる強さが欲しい。
 
 
 
 
 
 
2002年が終わる。
 
 
楽しかった。 
 

しんどかった。 
 

悩んだ。
 
 
でも笑ってた。
 
 
あほなことばっかしてた。 

  
人を信じてもいいんじゃないかって思えるようになった。
 
 
自分にほんの少し自信を持てた。
 
 
忘れることのできない人ができた。 
 
 
忘れられない年になった。 
 
 
 
 
2003年。
 
 
もっと笑っていよう。 
 
もっとしんどい一年でいよう。
 
もっと悩む一年でいい。
 
もっと忘れられない年に。

 
 
 
 
 

 
  
 
 
ただ一緒にいて
 
 
隣でご飯を食べてて
 
 
何気ない話をして 
 
 
手をつないで
 
 
チュ―して
 
 
顔見たら笑ってて
 
 
顔見たら真剣に何かを話してて
 
 
真剣にうちの話を聞いててくれて
 
 
メシ〜って帰っててくるのを待ってて、
  
 
当たり前の時には何にも思わないけど、 
 

それはすごい大切で幸せなトキなんだ。