雪がふりました。
 
恐くて寒くて誰にもココロを言うことができず
 
ひとりぽっちの一日でした。

ただ本を読んで、早く今日という日がすぎるのを
 
待っているだけです。
 
朝日がのぼるまで。 
 

 

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