スタイル。

2004年2月8日 ☆タカ☆
夜の10時から朝の5時まで
ケンカした。
ず〜っと話合い。
お互いが納得するまで
話合う。
これがうちらのやり方。
うちは自分の気持ちとか言いたいこと思ってることを
相手にあんまり伝えないから
相手が間違ってるって思っても
自分の中で消化してしまおうとする。
それをカレは許してくれない。
ちさはどう思うの?
ちさの意見は?
何も思わないとか言ったらさらに怒られる。
ず〜っと黙っててもカレは許してくれない。
うちがカレの意見を反対のことを言ったとしても
うちがどう思うのかって言うのを言うまでず〜っと待ってる。
この時間が苦痛で苦痛でならないけれど
何回もそういわれ続けることで
今では少しずつ気持ちを表現することができるようになった。
また仲良しになった。
 
 
でも、カレの傷はまだまだとても大きいのです。

何十年もかかるかもしれません。
 

それでも

もしちさが子供を生めないとしても

俺は受け止めることができるし

ずっと隣にいるよ。って言ってくれたカレと
 

ずっと一緒にいたいと思うのです。 

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