夜の電話。

2003年12月18日

 
ちさでも無理なのかもしれない

 
たかにそういわれたとき
どうしたらいいのか
ココロがこおった。
 

うまく
甘えられないし
うまく
自分のおもったことを言うことができない。

ほんとは言いたいし
甘えたいけど
無理にそうしてるんじゃなくて
もう体が無意識にそうしてしまっている。

だからうまく甘えられない。
 
夜眠くなったら
無防備で無意識になるとき
ちさはすごい甘えるらしい。
 
だから
タカは普段のちさもすごい好きだけど眠いときのちさはもっと好きって言う。
普段も眠いときと一緒に何も考えないでいいよって言う。
 

けどそれはうちにとっては難しいこと。

 
無理って言われたことで
まだまだタカの傷は深いものだと気付いた。
 
いっぱいの愛を求めてる。
ずっと・・っていうのを求めてる。
 
大丈夫だよって分かってもらいたいな。
 



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