一冊の本が送られてきた。
 
 
 
高校時代の大切な友達から。
 
 
 
高校時代、一緒に学校いって、一緒のクラブで、笑うときも泣くときも一緒だった友達。
 
 
 
二人とも三年間精勤賞と皆勤賞で学校大好きだったね。
 
 
 
入っていたのは、銀色夏生さんの本。
 
 
 
読んでて涙がとまらなかった。
  

 
これは、生涯の宝物。
 
 
 
ずっと、ずっと、私は彼女を大切に想う。
信頼できるし、信頼されている。
見方でいてくれるし、見方でいる。
裏切らないし、裏切られない。
そんな自信がある。
 
 
 
ありがとう。
 
 
 
 

  
 
 

コメント